【新シリーズ】噂のあの店!潜入レポート♡ 第一回
2018年4月26日
「本当に!?」から始まる、口コミ率の高し!な噂のお店をスタッフが潜入レポート♡美味しいだけじゃ〜レポしない!インスタ映えだけだったらコーナーが違う!読んだら思わず「マジで!?」と言ってしまいそうな、ユニークなお店を紹介していくコーナーです♡
ある日、嘘みたいな話が会員さんから届きました...!!
「練馬に、生ハム食べ放題390円のお店があるんですけど...。」
思わず「何の肉?」「ありえない!」「絶対、他のメニューがバカ高いはず!」という疑心暗鬼で盛り上がる私たち。しかも、スタッフに練馬の近くに住んでいる者がいない!ど〜する?このままスルーするのか?...するワケないよね!!
「生ハム王国の大魔王」こと編集長Reikoが立ち上がる!片道1時間半近くかけて、会員さん2人と一緒に行ってまいりました。
噂は本当?味は?そんなウマい話、聞いたことないんですけど〜!!
生まれて初めて降り立つ練馬。住んでいる友達は「びっくりするくらい田舎だよ〜」というけれど、練馬駅を降りたらびっくり!全然、都会じゃ〜ないっすか!!
でも今回はそんなことはどうでもいいです!(笑)心は小走り♡目指すは生ハム食べ放題という『だるまん家』さん!
ドアを開けると.....
見てよ!見て見て!確かに書いてある♡
「生ハム食べ放題♡390円!」
庶民に優しい新橋だって、生ハムは「一皿980円」しかも8枚程度!(ハート研究所調べ)すごいぞ、練馬!すごいぞ、だるまん家♡びっくりして胸いっぱいになる前に、座ると同時に「生ハムください!」と正しい発声(?)で注文!!
仕事でもこんなにしっかりした声を出さない!と確信できるくらいのいい声が出た〜!
「はい♡」と可愛い女性従業員さんがすぐ生ハムスタンド(っていうのかな?)に行って美味しそうな生ハムを切り切りしてくれました!
やだも〜♡いつもは、チビチビ食べながら残りの枚数を心の中で数えてるReikoですが、今日はガチで食いに走ってます!しかも、他のお料理もとんでもなく美味しそう♡何回おかわりしたかは後でご報告するとして、まずはあったら頼まずにはいられない『プリプリ牡蠣ちゃん』の登場です♡
牡蠣に生ハム....私、今年イチ幸せです♡秒殺して次へ!
私、練馬に引っ越してきていいですか?っていうか、『だるまん家』さんに下宿させていただいていいですか???胃袋大開放♡もう、Non stop eating!!
続きましては、エビちゃんの登場です。既に記憶はほぼない!お酒を飲まないReikoですが、お料理に気持ちよくほろ酔い状態♡
いったい、3人で生ハムをどれ位食べたのでしょうか!?
この美味しそうなイタリアンを食べながら、ミッションである『生ハム食べ放題』をどれ位食べたかというと...。
多分5皿かな??なぜはっきりしないのかというと...途中から食いに夢中すぎて写真撮るの忘れてたから!!
今度生まれてくるときは「生ハム家の娘に生まれるんだ〜♡」と思ったこともあるReiko。練馬に住めば来世じゃなくてもほぼその夢叶いますよ!しかも、たまにあるパサパサしてる生ハムじゃ〜ないよ!あのしっとりとした例の美味しいやつなのよ!
しかも見て!店長さんと従業員の可愛い女性♡何回もおかわりする私たちに最高の笑顔で対応してくださる。
ね!間違いなく『いい人たち』って顔に書いてある〜!何回でもこの笑顔で生ハムを切ってきてくださる♡だから、お客様もひっきりなし!女子会あり、家族連れあり、デートあり...♡常に満員御礼状態。
実は、噂を聞いて女性サイトの取材できたのですが....と正体を明かしたらなんと!
お店から頂いてしまいました〜(涙)本当にそういうつもりじゃ〜。でも私...フォンダンもガトーも『ショコラ』とつく食べ物が大好きで!焼きすぎの焦げた肉さえもガトーショコラに見えてしまう時があるほど....(苦笑)それを店長さんご存知だったんでしょうか...。
遠かったけれど、本当に行ってよかった♡また絶対お邪魔致します!
遠くても行く価値充分あります!どうぞ皆さまぜひ一度は「390円で美味しい生ハムの食べ放題」を体験してみてくださいね♡
練馬がお近くな会員さん!生ハムが大好きな『生ハム同盟』のみなさま!『だるまん家』は女子♡プロ ハート研究所オススメのお店です。詳しくはこちらで!口コミもやっぱりすごくいいですね♡
だるまん家食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13161496/
だるまん家HP
http://www.darumanchi.com
『だるまん家』さんがなかったら、このコーナーは誕生しませんでした♡これからも、キャッチーなスルーできないお店をレポートしていきます!
企画/ライター Reiko
写真/取材 ハート研究所会員さん・Reiko
デザイン/編集協力 Chiharu